【寄付】メモラビリアから笑顔が広がる

病気の子どもたちやその家族に、笑顔を、勇気を届けませんか？メモラビリア購入金額の一部が、病気の子どもたちやその家族を支援する団体に寄付されます。お客様は大好きなスポーツ選手のメモラビリアがお手元に届き、HAPPY★子どもたちはメモラビリア購入によって、支援を受けることができ、あらたな体験・経験ができ、HAPPY★その支援によって子どもたちが笑顔になれば、家族もHAPPY★です！メモラビリア自体の寄付も可能！メモラビリアからたくさんの笑顔の連鎖が生まれます！支援団体・寄付先の詳細は下記にてご確認ください。

【メモラビリア現物寄付】寄付金受領証明書の発行について

WSCの社会貢献テーマ

支援団体・寄付先一覧

認定ＮＰＯ法人ポケットサポート

病気やケガを理由に長期欠席している子どもは全国に約 50,000人。入院中は家族や友達と離れての生活になり、孤立感や精神的ストレスを感じやすくなります。そんな子どもたちには「自分一人だけがしんどい思いをしているわけではない」「自分だけ特別なわけではない」と思える空間や、励まし合える仲間がいることがとても大切です。

ポケットサポート では「友達と同じように遊んだり、勉強したり、友達と会話したい！」という子どもたちの願いを叶えるために活動しています。

ご寄付は、病院や自宅で長期療養している子どもたちへの学習支援・夏祭りやクリスマス会などの交流イベントを開催する資金として大切に使わせていただきます。 認定ＮＰＯ法人ポケットサポート(岡山県)

日本財団 難病支援

小児がんや心臓の病気など、とても重い病気で、常に治療と向き合っている子どもたちは全国で14万人以上。また、人工呼吸管理や経管栄養など、何らかの医療的ケアを必要としながら自宅で生活している子どもは全国で約1万8千人。その中には病院と家の往復が生活の中心となり、厳しい治療を強いられる子どもも少なくありません。

日本財団では、難病の子どもと家族を「地域で支える体制」を整え、医療・福祉・教育、子ども、家族を支える専門家をつないで、子どもと家族の社会的孤立を防ぎ、みんながみんなを支える取り組みを推進しています。

ご寄付は、子どもたちのキャンプや入院中の子ども達へのレクリエーションなどに活用させていただきます。 日本財団　難病児支援

日本財団 貧困対策

今、わが国の実に7人に1人の子どもが貧困状態にあるといわれており、子どもの貧困率は、OECD加盟国の中で最悪の水準にあります。こうした子どもは、医療や食事、学習、進学などの面で極めて不利な状況に置かれ、将来も貧困から抜け出せない傾向があることが明らかになりつつあります。

そこで日本財団では、行政や地域、その他民間のパートナーと協働し、地域の子どもたちのもう一つの家である「第三の居場所」を全国に100カ所設置し、子どもたちが地域の人々の支えを受け、将来の自立に必要な力を育む居場所づくりを目指します。ここでは、日々のかかわりを通じて、子どもたちの自己肯定感を育み、生活習慣を整えるなど、将来の自立に必要な力を育み、貧困の連鎖を断つことを試みています。

現在は、主に小学校1年～3年生を対象に、放課後から最大21時まで、子どもたちに安心・安全な居場所を提供しています。
日本財団　貧困対策

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