海外渡航用新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国地域一覧

※8月15日現在(外務省公式サイトでもこれ以降更新はされていません)
【アジア】
インド インドネシア 韓国 カンボジア シンガポール スリランカ タイ 台湾 ネパール パキスタン バングラデシュ 東ティモール フィリピン ブータン ブルネイ ベトナム 香港 マカオ マレーシア ミャンマー モルディブ モンゴル
【大洋州】
オーストラリア サモア ソロモン諸島 トンガ ニュージーランド パプアニューギニア パラオ フィジー マーシャル諸島
【北米】
カナダ 米国
【中南米】
アルゼンチン 英領バミューダ ウルグアイ エクアドル エルサルバドル キューバ グアテマラ グレナダ コスタリカ コロンビア ジャマイカ セントクリストファー・ネービス セントビンセント チリ ドミニカ共和国 ドミニカ国 ニカラグア パナマ パラグアイ バルバドス ブラジル ベリーズ ペルー ホンジュラス
【欧州】
アイスランド アイルランド アルバニア アルメニア アンドラ イタリア 英国 エストニア オーストリア オランダ カザフスタン キプロス ギリシャ キルギス クロアチア コソボ サンマリノ ジョージア スイス スペイン スロバキア スロベニア チェコ デンマーク ドイツ トルクメニスタン ノルウェー バチカン フィンランド フランス ブルガリア ベラルーシ ベルギー ポーランド ボスニア・ヘルツェゴビナ マルタ モナコ リトアニア ルーマニア ルクセンブルク
【中東・北アフリカ】
アラブ首長国連邦 イスラエル イラク オマーン クウェート チュニジア トルコ バーレーン レバノン
【サブサハラ・アフリカ】
アンゴラ エチオピア カーボベルデ ガボン セーシェル モーリシャス モーリタニア ルワンダ 上記以外の国についてはこちら(外務省 海外安全ホームページ)

海外渡航情報

※最新情報は、渡航先政府HPや日本大使館のHPにて必ずご自身でもご確認ください。
※入国規制が解除された国に渡航された場合も、日本帰国便搭乗72時間以内に現地で受けたPCR検査(搭乗72時間以内)陰性証明の提示は必須です。(8月1日現在)

スペイン:規制なし ※11月9日更新

イギリス:規制なし ※11月9日更新

規制なし

英国政府は、3月18日午前4時(英国時間)から、これまで英国入国の際に義務づけられていた乗客追跡フォーム(Passenger Locator Form)、ワクチンを完全に接種していない方の出発前検査及び入国後検査を撤廃する旨発表しました。
この発表により、英国においては、新型コロナウイルス対策として課せられていた水際措置が全て撤廃されますが、英国へ渡航を予定されている方は、GOV.UK等を参照の上、引き続き最新の情報を入手するように努めてください。

※ウェールズ、スコットランド、北アイルランドも入国時の検査やフォームの登録等の制限はなくなりました。各自治政府発表もご確認ください。
ウエールズ
スコットランド
北アイルランド

イタリア:規制なし ※11月9日更新

規制なし

●2022年6月1日以降は、イタリア渡航に際してのCOVID-19グリーン証明書(EU内で発行されるワクチン接種証明、治癒証明、陰性証明)または同等の証明書(イタリア国外で発給されたワクチン接種証明や陰性証明等)提示が不要となりました。

●乗り継ぎを含め、イタリア入国前にイタリア以外の国に立ち寄る場合には、別途、乗り継ぎ地の上陸要件を満たす必要がありますので、必ず事前に、乗り継ぎ地の日本国大使館等のホームページに掲載されている新型コロナウイルス関係情報や利用航空会社等の情報をご確認ください。

●イタリア国内措置
 ・COVID-19グリーン証明書の提示義務は、介護施設や入院病棟等に訪問者としてアクセスするに際して一部残っていますが、原則撤廃されました。

在イタリア日本大使館HP
イタリア政府観光局HP

ドイツ:規制なし ※11月9日更新

規制なし

2022年6月11日以降,日本を含む第三国に対する新型コロナウイルス関連の全ての入国制限が暫定的に解除されました。
今まで必要であった証明書提示義務(ワクチン接種証明書、陰性証明書、快復証明書のいずれかの提示)および入国理由を証明する疎明資料の提示は不要となり、観光や知人訪問目的での入国もこれらの証明書なしで入国することが可能となりました。
ただし、中国在住者(中国在住のドイツ国籍者を除く)に関しては、引き続き入国の際に以下に挙げられた重要な渡航理由が必要となりますのでご注意ください(「証明書提示義務」は不要)。

本緩和措置はあくまで暫定的なものとされていることから,引き続き渡航前には最新の防疫措置に関する情報をご確認ください。

在日ドイツ大使館HPはこちら
在ドイツ日本大使館HPはこちら

フランス:規制なし ※11月9日更新

オランダ:規制なし ※11月9日更新

アメリカ ※11月9日更新

2022年6月12日以降、陰性証明の提示は不要となりました。ただし、非移民(除:米国市民、永住者)についてはワクチン接種証明の提示が引き続き求められます。
また、米国へ入国(空路)するためには、米国への出発前に、ワクチン接種証明および宣誓書の提示が原則必要です。

CDC、宣誓書フォーマット

米疾病予防管理センター(CDC)は、「米国外旅行後」(含:米国到着後)の検査および自己隔離の要否について、主に以下のとおり推奨事項を示しています。なお、2021年11月8日以降、ワクチン接種証明提示義務の例外規定によりワクチン接種未完了のまま入国する非移民は、該当する例外カテゴリーにより、検査や自己隔離は推奨事項ではなく義務化されているため注意が必要です。

推奨事項
<すべての旅行者>
旅行後3~5日以内に検査を受ける(陽性結果が出た場合、自己隔離)
COVID-19の症状を自己観察する(症状が出た場合、自己隔離および検査)
州および地域(州政府、地方政府)の推奨事項または要件に従う
<ワクチン接種未完了およびブースター接種未完了の米国市民、米国国民、永住者、移民ビザ所持者>
旅行後丸5日間は自己隔離する。
<ワクチン接種は完了しているがブースター接種未完了の非移民>
旅行後丸5日間は自主隔離する。

その他詳細は、在米日本大使館公式HP等で必ずご確認ください。

在米日本大使館公式HPはこちら
外務省公式HPはこちら

オーストラリア ※11月9日更新

入国に際し、新型コロナワクチン接種証明書等のワクチン接種状況に係る書類の提示は不要です。
ただし、入国後のPCR検査またはRAT検査の受検義務および隔離免除の要件等は、各州・地域ごとに異なるため、各州・地域の最新情報の確認が必要となります。現在の対応は大別して以下のとおりです。

ア ビクトリア州では、入国時にコロナの症状がある場合には受検を奨励。
イ その他の州では、ワクチン接種状況にかかわらず、受検および隔離の義務なし。

在オーストラリア日本大使館HPはこちら
在日オーストラリア大使館HPはこちら
オーストラリア政府HPはこちら

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