2015-2016 シーズン プレミアリーグ第20節まで


☆2016年1月11日 WSCスタッフ呟き☆

2015-2016 シーズン プレミアリーグ第20節までの振り返り。前半戦は何と言ってもレスター・シティのバーディが話題をさらった。オールドトラフォードでの試合で連続得点記録の更新。

プレミアリーグ 順位表

前半戦を終え、首位はアーセナル。それに続くのは、2ポイント差のレスター・シティ。そしてレスター・シティから1ポイントマイナスでマンチェスター・シティが3位につけている。首位アーセナルと3位マンチェスター・シティの勝ち点差は僅か3、これからも首位が入れ替わっていくだろう。チーム総得点はマンチェスター・シティの39得点がトップ、チーム総失点はトッテナム(スパーズ)が16失点でトップの数字だ。勝ち星の数ではアーセナルがトップ、負け試合の数ではレスターとスパーズが共に2試合でトップ。

順位

チーム名

勝点

1

アーセナル

42

2

レスター・シティ

40

3

マンC

39

4

トッテナム(スパーズ)

36

5

マンU

33

6

ウエストハム

32

7

クリスタルパレス

31

8

リバプール

30

9

ワトフォード

29

10

ストーク・シティ

29

11

エバートン

27

12

WBA

26

13

サウサンプトン

24

14

チェルシー

23

15

ノリッジ

23

16

ボーンマス

21

17

スウォンジー

19

18

ニューカッスル

17

19

サンダーランド

15

20

アストンヴィラ

8

得点ランキング

前半戦の主役は誰が何と言ってもレスター・シティのバーディであろう。泥臭いゴールも含め、とにかく結果を出すという印象であった。ただし、結果だけを見るとルカクもバーディと同数のゴールを決め、ランキングトップであることを忘れてはいけない。また、バーディのチームメイトであるマレズも13得点、この2人で28得点あげている。後半戦は岡崎慎司の得点にも期待をしたい。

順位

選手名

勝点

1

ジェイミー・ヴァーディ

15

1

ロメロ・ルカク

15

3

オディオン・イグハロ

14

4

リヤド・マレズ

13

5

ハリー・ケイン

11

6

オリヴィエ・ジルー

10

7

セルヒオ・アグエロ

8

8

ヴァイナルドゥム

7

8

アルナウトヴィッチ

7

10

サンチェス

6

10

ジエゴ・コスタ

6

10

ロス・バークリー

6

10

ベンテケ

6

10

グラツィアーノ・ペレ

6

10

デフォー

6

10

アンドレ・アイェウ

6

10

トロイ・ディーニー

6

10

ニューカッスル

6

10

サンダーランド

6

10

アストンヴィラ

6

<アーセナルvs.ニューカッスル 速報

クリック

内田選手、復活への道のり>

TOP

MENU