プレミアリーグで日本人に最も注目されているチームトップ7はこちら

現地で観戦したい! 実際に売れている人気チームトップ7を選出!

2022-2023シーズンにプレミアリーグチケットを5,000枚の取り扱い実績のあるワールドスポーツコミュニティが「イングランドまで観に行きたい!」とお客様が熱望されたチームを実際の取引枚数からご紹介します。新婚旅行(ハネムーン)、学生旅行(卒業旅行・短期留学)、海外出張、観光旅行、さまざまなシーンでプレミアリーグが観戦が旅の思い出となっています。

7位 チェルシー:120枚(年間)

イングランドのロンドンを本拠地としてる「チェルシー」通称ブルーズ、本拠地はスタンフォードブリッジ。リーグ優勝5回、チャンピオンズリーグ優勝2回、ヨーロッパリーグ優勝2回。2022-23シーズンは、クラブ史上最低勝ち点と最低得失点差を記録してしまい、4月に監督を解任したものの1993-94シーズンの14位に次ぐワースト記録の12位で終わった。ロンドンにあるという事で観光のついでにチェルシー線を観戦というお客様も多い。新婚旅行、卒業旅行、海外出張、観光旅行、さまざまなシーンでのご利用が多い。特に1-3月は学生からの依頼が非常に多い。

■スタジアム:スタンフォードブリッジ
■監督:マウリシオ・ポチェッティーノ
■注目選手:チアゴ・シウバ、ラヒーム・スターリング
■レジェント選手:フランク・ランパード
■観光地:大英博物館 チェルシー・チケット購入ページへ

6位 ブライトン:150枚(年間)

イングランドのブライトンを本拠地としている「ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC」通称シーガルズ。本拠地はアメックス・スタジアム。2017-18シーズンからプレミアリーグに昇格。2022-23シーズンは三苫薫選手の活躍もあり、4月はじめの時点でチャンピオンズリーグ出場圏内の4位につけており、FAカップも準決勝まで勝ち進んだ。試合時間によってはロンドンから日帰りでの移動も可能。

■スタジアム:アメックス・スタジアム
■監督:ロベルト・デ・ゼルビ
■注目選手:三苫薫
■レジェント選手:グレン・マーレイ
■観光地:ロイヤル・パビリオン レスターシティ・チケット購入ページへ

5位 マンチェスターU:160枚(年間)

イングランドマンチェスターを本拠地としてる「マンチェスターユナイテッド」通称レッドデビルズ、本拠地はオールド・トラフォード。リーグ優勝20回以上、チャンピオンズリーグ優勝3回、言わずと知れた伝統あるチーム。過去には日本代表の香川真司選手が所属していたことでコアなサッカーファン以外にも浸透した。同じ地域のマンチェスターシティとの対決は「マンチェスターダービー」と呼ばれ、世界的にも注目される試合だ。今シーズンからはイブラヒモビッチの移籍、モウリーニョ監督の指揮、注目ポイントが多数あり。マンチェスターはロンドンから特急列車で約3時間弱だが、新婚旅行、卒業旅行、観戦を目的として旅行者からの依頼が多い。

■スタジアム:オールド・トラフォード
■監督:エリック・テン・ハフ
■注目選手:ブルーノ・フェルナンデス、マーカス・ラッシュフォード
■レジェント選手:エリック・カントナ
■観光地:国立フットボールスタジアム​​ マンチェスターユナイテッド・チケット購入ページへ

4位 トッテナム(スパーズ):170枚(年間)

ロンドンのトッテナム地区を本拠地とする「トッテナム・ホットスパー」通称スパーズ、本拠地は2019年に新しく開場したトッテナムホットスパースタジアム。現在までにリーグ優勝2回、UEFAカップ優勝2回。2019-20シーズンは6位、2020-21シーズンは7位と低迷したが、2021-22シーズンはソン・フンミンがアジア人初のプレミアリーグ得点王を獲得し、リーグ戦を4位でフィニッシュ。2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。スパーズ戦の観戦希望のお客様はこのクラブが好きでこの試合を観戦したいという男性のお客様が多い。たまたまロンドンに滞在するので観戦してみるというより、トッテナムの試合を観たい!という比較的若年層の男性のお客様からのご依頼が目立つ。

■スタジアム:トッテナムホットスパースタジアム
■監督:アンジ・ポステコグルー
■注目選手:ジェームズ・マディソン、ソン・フンミン
■レジェント選手:ポール・ガスコイン
■観光地:ビック・ベン トッテナム・チケット購入ページへ

3位 マンチェスターシティ:200枚(年間)

イングランドのマンチェスター地区を本拠地とする「マンチェスター・シティ」通称シティズンズ。本拠地はエティハド・スタジアム。通算リーグ優勝は6回、オーナーは超大富豪であるADUG、資産が100兆円とも言われる。2016-2017シーズンからはグアルディオラ(通称 ペップ)がチームの指揮を執るようになり、チャンピオンズリーグは10シーズン連続グループステージ突破、カップ戦でも驚異的な成績を継続しており、2022-23シーズンは悲願のCL制覇で、プレミアリーグ・CL・FAカップ制覇のトレブルを達成した。ペップのチームが観たいというお客様も出てくるようになり、潤沢な資金から有名選手を獲得しているチーム事情からも日本のサッカーファンには人気。

■スタジアム:エティハドスタジアム
■監督:ジョゼップ・グアルディオラ
■注目選手:アーリング・ブラウト・ハーランド、ケヴィン・デ・ブライネ
■レジェント選手:カルロス・テベス
■観光地:科学産業博物館 マンチェスターシティ・チケット購入ページへ

2位 リバプール:230枚(年間)

イングランドのリヴァプール地区を本拠地とする「リバプール」通称レッズ、本拠地はアンフィールド。現在までに3連覇を含むリーグ優勝18回、2005年にはUEFAチャンピオンズリーグ優勝を果たす。2015年10月からはユルゲン・クロップがチームの指揮をとっており、2018-19シーズンはチャンピオンズリーグ制覇、2019-20シーズンはプレミアリーグを制覇したが、2022-23シーズンはケガ人続出など不運も重なり低迷。2023-24シーズンは日本代表キャプテンの遠藤航が所属している。リバプール戦を希望するお客様は比較的チーム愛が強く、熱狂的なリバプールファンが多い傾向がある。ロンドンを拠点としたチームではない為、「ついで観戦」でなく強い観戦動機がある。

■スタジアム:アンフィールド
■監督:ユルゲン・クロップ
■注目選手:モハメド・サラー、フィルジル・ファン・ダイク
■レジェント選手:マイケル・オーウェン
■観光地:アビーロード リバプール・チケット購入ページへ

1位 アーセナル:300枚(年間)

イングランドロンドン北部を本拠地としてる「アーセナル」通称ガナーズ、本拠地はエミレーツスタジアム。、言わずと知れた伝統あるチーム。リーグ優勝13回、UEFAカップ優勝1回、2003-2004 シーズンは無敗優勝という輝かしい記録を打ち立てた。アーセン・ベンゲル退任後、FAカップの優勝はあるものの、6シーズン連続でチャンピオンズリーグ出場を逃していたが、2022-23シーズンは快進撃を見せている。同じロンドン北部を本拠地としているトッテナムとの対決は、ノースロンドンダービーと呼ばれ、ロンドンでは驚異的な人気を誇る。ロンドンにあるという事で観光のついでにチェルシー線を観戦というお客様も多い。新婚旅行、卒業旅行、海外出張、観光旅行、さまざまなシーンでのご利用が多い。特に1-3月は学生からの依頼が非常に多い。

■スタジアム:エミレーツスタジアム
■監督:ミケル・アルテタ
■注目選手:冨安健洋、ガブリエウ・マルティネッリ
■レジェント選手:ティエリ・アンリ
■観光地:ロンドンアイ​​ アーセナル・チケット購入ページへ

どんな人がプレミアリーグのチケットを購入しているのか?

◎男性・女性 比率

◎男性・女性 比率

◎目的別

◎目的別

やはり男女2名 ※ハネムーナー(新婚旅行)でプレミアリーグ観戦の割合が多いです。イギリスは比較的観光地が少なく新婚旅行目的の旅行先としてはスペイン・イタリア・フランスに比べれば劣ると言われていますが、「プレミアリーグ観戦」目当ての新婚旅行者が目立ちます。

ハネムーナーの割合も高いが、学生の割合も高い。特に卒業旅行では好きなことをしたい、社会人になる前の時間があるときに思い出を作りたいという学生がプレミアリーグ観戦を希望するケースが目立つ。

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